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化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

肌をトラブルから守り健康に保つには、保湿成分が入ったスキンケアをおこなうことが大切です。

 

でも「保湿成分」はたくさんあるので、どれが良いのか迷いますよね…

 

そこで、ここでは保湿成分の種類や働きについて紹介しています^^

 

保湿成分の種類は3つ

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

保湿成分は種類によって、水分を保持する方法や働きが異なります。

 

そして保湿成分には、3種類あります。

 

  1. 水分をはさんで閉じ込めるタイプ
  2. 水分を抱え込んで逃がさないタイプ
  3. 近くの水分を吸収するタイプ

 

1)水分をはさんで閉じ込めるタイプ

1つ目の「水分をはさんで閉じ込めるタイプ」は、水分をサンドイッチのようにはさみこんで、水分を維持します。

 

最も保湿効果が高いのが特徴で、肌の表皮の保湿力を高めてくれます。

 

【保湿成分】セラミド

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

セラミドは、皮膚(肌)の一番上にある表皮の角質層に存在する、細胞間脂質のひとつです。

 

細胞間脂質は、水分を蓄えて肌を保湿したり、外部の刺激から肌を守る働きがあります。

 

セラミドは、細胞間脂質の約50%を占める重要な成分で、最も保湿効果が高い成分です。

 

セラミドには種類があり、以下のように表示されています。

 

旧表示名 新表示名
セラミド1 セラミドEOP
セラミド2 セラミドNS/セラミドNG
セラミド3 セラミドNP
セラミド5 セラミドAG
セラミド6、6Ⅱ セラミドAP
セラミド9 セラミドEOS

 

【保湿成分】レシチン

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

レシチンは、人間の体内に存在するリン脂質として、最も多い成分です。

 

細胞膜を構成している主成分で、成分が肌へ浸透するのを高める働きがあります。

 

さらに、肌の保水効果&保湿効果が高く、バリア機能も強化してくれます。

 

 

2)水分を抱え込んで逃がさないタイプ

2つ目の「水分を抱え込んで逃がさないタイプ」は、水分を抱き込んで留まることで、肌を保湿する成分です。

 

【保湿成分】ヒアルロン酸

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

ヒアルロン酸は、皮膚の真皮にあり、「コラーゲンとエラスチンの網」の間を埋め尽くす成分です。

 

1gで6L(リットル)の水分を抱え込むことができるヒアルロン酸は、ゼリー状で弾力があり、ベッドのスプリングのような存在です。

 

化粧品に配合されているヒアルロン酸は、分子が大きいので肌に塗っても真皮まで届かず、外側の角質層に留まります。

 

ただし、ヒアルロン酸には、角質層の水分を保つ働きがあるので、

 

肌に水分を入れ込む
 ↓
水分を抱え込んで肌のスキマを満たす
 ↓
肌の水分をキープする

 

その結果、肌が乾燥するのを防いでくれる優秀な保湿成分です。

 

【保湿成分】コラーゲン

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

コラーゲンはタンパク質のひとつで、身体の弾力・しなやかを生み出す働きがあります。

 

皮膚に最も多く存在し、真皮層の約70%を占めています。

 

網のように真皮層に存在するコラーゲンは、自らの周りにヒアルロン酸を集め、

 

肌の乾燥を防ぎ、潤いをキープするのを助ける保湿成分です。

 

化粧品に配合されているコラーゲンは真皮層まで届きませんが、表皮の保湿をしっかり保ってくれます。

 

【保湿成分】エラスチン

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

エラスチンは線維状のタンパク質で、コラーゲンとコラーゲンを結びつけて、網目状にする働きがあります。

 

真皮に存在するエラスチンは、2~5%程度ですが、肌のハリや弾力を保つ役割があります。

 

さらに、エラスチン自体に高い保湿力があります。

 

化粧品に配合されているエラスチンは真皮層まで届きませんが、

 

肌の表面で角質層の水分を抱え込んで、肌の水分を保持する働きがあります。

 

 

3)近くの水分を吸収するタイプ

3つ目の「近くの水分を吸収するタイプ」は、水分を吸収して肌を保湿する成分です。

 

【保湿成分】天然保湿因子(NMF)

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

天然保湿因子(NMF)は、「Natural Moisturizing Factor(ナチュラル モイスチュアライジング ファクター)」

 

のことで、頭文字をとって「NMF」と呼ばれています。

 

水分と結合する特徴があり、「アミノ酸・尿素・乳酸・塩基類」などで構成されています。

 

水分を吸着して、角質細胞内で水分を抱え込む働きがあります。

 

【保湿成分】グリセリン

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

グリセリンは、ヒトの肌に存在している成分で、水分を吸収する優れた性質から、多くの化粧品に配合されています。

 

グリセリンは吸湿性と保湿効果によって、角質層に潤いを与えます。

 

また、グリセリンは「ヒアルロン酸・コラーゲン」との相性がいいので、

 

一緒に配合された化粧品を使うことで、より高い保湿効果を期待できます。

 

【保湿成分】プロピレングリコール(PG)

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

プロピレングリコール(PG)は、さっぱりした使用感で抗菌作用のある保湿成分です。

 

プロピレングリコール(PG)は、乾燥から肌を守る目的で、化粧品に配合されています。

 

ただし、最近はプロピレングリコール(PG)より安全で刺激が少ない、ジプロピレングリコール(DPG)が多く使われています。

 

 

まとめ

化粧品の保湿成分|3つの種類と働きをわかりやすく解説!

 

主な保湿成分について、紹介してきました。

 

肌にやさしく、高い保湿効果が一番あるのはセラミドです。

 

当サイトでは、セラミドをたっぷり配合したオールインワンジェルを紹介していますので、

 

よかったら参考にしてみてくださいね^^

 

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